INFORMATION

会社案内

ホーム > 会社案内

通信販売の法規(訪問販売法)に基づく表示義務事項です。

社名 株式会社戸田屋商店
代表者 代表取締役 小林賢滋
住所 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2丁目1番11号
TEL 03-3661-9566(代表)
FAX 03-3661-8357
E-MAIL info@rienzome.co.jp
資本金 1,200万円
事業内容 梨園染ゆかた、手ぬぐい、のれん、半纏、江戸型紙、その他製造加工卸問屋
主要取引先 全国の百貨店、小売店、美術館、歌舞伎座等劇場売店、日本舞踊各流派、仲間卸
取引銀行 りそな銀行 室町支店
定休日 土曜、日曜、祝・祭日


より大きな地図で 戸田屋商店 を表示

人形町駅(日比谷線・都営浅草線)
A4出口より徒歩 5 分

社歴

     
明治5(1872)年 初代小林大助、江戸末期に木綿太物問屋で修行後、日本橋富沢町に木綿金巾(かなきん)問屋を開業
明治31(1898)年 富沢町織物問屋(日本商工営業録より)
明治35(1902)年 二代小林大助、潮染ゆかた・風好染ゆかた・羽二重金巾(正花)裏地を発売
明治37(1904)年 当時の雑誌「風俗画報」第二百八十三号に潮染の初荷光景の記事が記載される
明治42(1909)年 三代小林寅吉、高砂町(現富沢町)に移転し、「てきなし染」の名称でゆかたを発売
大正13(1924)年 注染ゆかたで初めて変り色物(藤色・緑等)を発売
昭和4(1929)年 現在の住所堀留町(旧長谷川町)に移転
昭和8(1933)年 代表登録商標名を「梨園染」に改める
昭和9(1934)年 記念写真(小林寅吉 他)
昭和11(1936)年 戸田屋商店一号車
昭和15(1940)年 四代小林英一代表取締役に就任、株式会社に組織変更
昭和17(1942)年 太平洋戦争中、統制令により企業合同
昭和21(1946)年 大平洋戦争後、現店鋪にて染織加工業を再開
昭和25(1950)年 綿統制撤廃により、梨園染高級浴衣及び手拭等の卸問屋として再開業
昭和26(1951)年 家庭用のれんを発売
昭和28(1953)年 木綿染帯を開発
昭和34(1959)年 正月集合写真(小林英一 他)
昭和37(1962)年 再び株式会社に改組
昭和48(1973)年 年賀状用型紙(江戸型紙)を発売
昭和55(1980)年 五代小林永治代表取締役に就任
昭和60(1985)年 「のれん展」を開催
昭和62(1987)年 「手拭い展」を開催し、三大新聞(朝日・毎日・読売)に記事が掲載され手拭いが見直される
平成4(1992)年 深川江戸資料館にて 「袢纒展」 開催、一万二千人余の入場者で賑わう
平成6(1994)年 「サライ」 「家庭画報」等の雑誌に「ゆかた、手拭いの店」と紹介される
平成8(1996)年 深川江戸資料館にて「ゆかた展」開催
平成9(1997)年 六代小林賢滋代表取締役に就任
平成13(2001)年 梨園染インターネットウェブサイト開設
平成19(2007)年 深川江戸資料館にて創業135周年記念展「注染づくし」開催
平成21(2009)年 NHK 美の壺「手ぬぐい」に日本橋の手ぬぐい問屋として紹介される
平成23(2011)年 BSフジ「匠のつくる明日(あす)物語り」にて紹介される
平成24(2012)年 3月 深川江戸資料館にて創業140周年記念展「温故創新」開催
8月 MotionBlue横浜にて“JAZZ ミーツ 梨園染”開催
平成25(2013)年 5月 月刊「日本橋ごよみ」No,31号にて掲載される
7月 NHK 美の壺「手ぬぐい・夏」に手ぬぐい問屋として紹介される
平成27(2015)年 「第38回アサゲ・ニホンバシ」マエヒャクで登壇
平成28(2016)年 6月1日 8.13 J-WAVE「POP UP!」 手ぬぐい問屋として紹介される
平成29(2017)年 3月 深川江戸資料館にて創業145周年記念展「染客万来」開催
3月「東京謹製みやげ」OMOTENASHI Selection 2017前期 金賞受賞
6月 伊場仙・榛原・戸田屋商店で初の日本橋コラボレーション商品を発表
平成30(2018)年 2月・8月 GINZA HAKKO 木の香にて企画展開催
12月 TEDxNihonbashiへパートナー企業として参加
PAGE TOP

PAGE TOPBACK